2012年 05月 17日
久しぶりに新宿で映画のハシゴをしてきました。 テアトル新宿にて『レンタネコ』を鑑賞 公式サイト ![]() ゆるゆるだった。実日子ちゃんはもてない系の奇抜なファッションでしたがかわいかったです。★★★ 新宿ピカデリーにて『ポテチ』を鑑賞 公式サイト ![]() 伊坂さんの原作はずいぶん前に読んだので何ひとつ覚えてませんでした。 なので、集中して観ていて、本当にあっという間の68分でした。 ラストは泣けた~ 南朋さんの黒澤、面白かった。黒いシャツの着こなしが素敵でした。★★★★ 2012年 03月 16日
2012年 02月 29日
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』を鑑賞。公式サイト ![]() スティーブン・ダルドリー監督の今までの作品は、たまたま全部観てきたのだけれど、 この最新作が1番いいと思いました。 後半はずっと泣いていました。 役者さん達の演技も素晴らしい。 こういう無駄のない、破綻のない作品は、細かい事を語る必要がないです。 映画の世界に入り込んで、ただ観てもらえばいいのだから。 ★★★★☆ 2012年 02月 20日
新宿ピカデリーにて『しあわせのパン』を鑑賞。 公式サイト ![]() ん~お話は期待以上ではなかったかな~~普通かな~~ 原田さんっていい歳のとり方してるなって思います。 幾つなのかなって調べたら自分より7つ年上。ということは洋ちゃんより6つ年上か・・・ どうやら、映画の設定上も年上のようなんですけど、 2人のなれそめとか詳しく語られないからつまらない。 季節ごとのお店のお客さんのエピソードが中心で、それはそれで悪くはなかったけど、 原田さんと洋ちゃんの夫婦の物語ってかんじじゃなかったからなぁ~。 最後まで2人の過去は明らかにならなかったんだけど、 想像するに、 旦那さんの方がすごく奥さんのこと好きで、 奥さんの方はなにやらワケありで東京から逃げるように北海道にきたってかんじ? あの旦那さん、すごくいい人そう。あんな人と結婚したらまさに幸せになれそう~ ・・・っていうか、大泉洋は、最初に知った時は毛嫌いしてたんですが(顔が苦手だった) いつからだろう・・いつの間にかむしろ大好きになっているわたし。こんなことってあるんですねぇ。 パンや料理はすごくおいしそうでした。 お料理はほとんど洋風なんだけど器がすべて和食器なところはよかったです。 原田さんのお洋服のスタイリングは大森伃佑子さんで、どっぷりナチュラル系オリーブ少女。 原田さんでないと絶対着こなせない。40代であの格好はイタイよね・・・ふつうは。 それにしても、この映画の舞台の町はおとぎ話の世界のようでした。 その世界観は悪くはなかったけど、うーん・・・いろいろと、微妙だったかな~~~★★★ 2012年 02月 04日
ユーロスペースにて『東京プレイボーイクラブ』を初日舞台挨拶付きで鑑賞 公式サイト ![]() 1年ぶりに生南朋さんを見てきました。 初日舞台挨拶ニュース cinemanafe.net ORICON STYLE スポニチ 映画の内容は、いかにも24歳の監督作品というかんじのバイオレンスムービー。 監督はタランティーノがお好きらしくて、なるほど・・・わかります。 自分が影響を受けてきたものがダイレクトに出ているのも若さかな、と思います。 わたしはいつも、オリジナル脚本でぐっとくるような映画を作る人が出てきて欲しいと願っています。 だから新人監督さんの作品は出来るだけマークしておきたいと思ってるのですが。 まあ、まだまだ若いからしょうがないか~と思うんですよね~。 まわりのスタッフや役者さん達も温かい目で見守ってるんだと思います。 特に南朋さんは、若い監督の事を面白がってるのでしょうね。 今後に期待したいと思います。★★☆ 2012年 01月 27日
地元映画館にて『ALWAYS 三丁目の夕日 '64』を鑑賞。 公式サイト ![]() ※南朋さん出演情報→カメオ出演で一瞬で終わりかと思いきや、5回ほど登場。編集者の役。 吉岡くんと一緒に出てると、コトー先生を思い出しますねぇ~ ※森山君も南朋さんも激しく横わけな髪形だったので、萌え度は0%でした(^_^;) ※染谷君は、ものすごく普通の従業員男子の役でした。 ※地元映画館は観客の年齢層高し。今の60代ぐらいの人がドンピシャ世代ですかね? まわりのおばちゃんたちは後半からラストまで泣きっぱなし。 ※ちなみにわたしもうっかりもらい泣き。1964年はわたしが産まれる10年前です。 ※テレビで2週連続で放送していた前2作は、ムスメと一緒に観ましたが、 堤さんの髪の毛が立つところとかにウケていて「おもしろいね~オールウェイズ!」との事。 ※一平の部屋に大橋歩さんのイラスト表紙の平凡パンチがありました。美術さん、細かい! ※2Dで観ました。3Dで観る必要はないと思う・・・。 ・・・・というわけで、わりと面白かったです。★★★ 2012年 01月 23日
かめお新宿バルト9にて『ヒミズ』を鑑賞 公式サイト 2012年の初劇場鑑賞は園子温監督作品・・・・初っ端からぐったりです・・・・。 ![]() またまたパワフルな作品で、とても疲れました。 全体的には良かったんだけども、個人的には震災を絡めないで欲しかったと思いました。 園監督作品は、ツッコミどころ満載でありえない世界に浸るのが楽しいのに、 何回か差し込まれるあの被災地の映像で、そのたび現実に引き戻されてしまって・・・・ 撮影は震災直後で、脚本も書き直したらしく、 監督の気持ちは、わからないでもないんですけども・・・あれとこれは別の問題だと思うんです。 わたしはメッセージ性の強い作品は大好きで、 希望を持たせたラストは、すごく好きだったので、余計に残念。 あんな表現をしないほうが良かったと思うんです。 この作品で賞を獲った染谷くんとふみちゃんは、まだ若いのに本当にすごい怪演で・・・ も~とんでもなくたいへんだったんだろうなぁ~~ 特に染谷くんは、痛々しすぎて、本気でかわいそうになっちゃったよ・・・・。 さて、物語の中の住田くんと茶沢さんなんですが、 どうしようもない毒親にあんなに過酷な人生与えられた子供たち。本当に可哀想で涙が出る。 中学生ってところがポイントですね。逃げ道がないもの・・・。 住田くんは罪を償って出てこれると思うけど、 茶沢さんはこの先生き延びることができるのだろうか・・・。という点が気になった。 ひどい毒親は現実にも本当にいる。実際ニュースでも時々報道されてますね・・・・。 あたりまえに与えられなければならない「普通」を、頑張らないと手に入れられない子供たち。 最悪な親を持ってしまった子供たちよ。希望を持って、とにかく生き延びて。 親を反面教師にして、自らの力で幸せを掴めますように・・・と祈らずにいられない。★★★☆ 2011年 12月 30日
今年は3月の大震災以降、劇場に出向くことが怖くなってしまい、(最近はなんとか大丈夫) 劇場鑑賞はなんと15本。少なすぎる・・・・(~_~;) 最後に『わたしを離さないで』と『SOMEWHERE』の2本立てを観る予定だったけど、 風邪ひいて寝込んでました・・・残念。 DVDとTVで観たのは87本。トータル102本。そのうち今年の新作は22本。 ・・・というわけでこんなに少ないのにどうかなあと思いつつも 2011年ベストテン、選んでみました。 1位『未来を生きる君たちへ』 2位『まほろ駅前多田便利軒』 3位『奇跡』 4位『ソーシャル・ネットワーク』 5位『BIUTIFUL ビューティフル』 6位『マイ・バック・ページ』 7位『ステキな金縛り』 8位『恋の罪』 9位『ソウル・キッチン』 10位『ブルーバレンタイン』 鑑賞本数は少なかったけど、今年は好きな監督の作品の公開が多くて、 劇場で絶対観たいというものはきっちり押さえられたかなぁと。 だから他にいろいろと観たとしても結果は同じだったかも。 好きな監督の作品だったら大抵はずれがない。 自分の好きな監督を知るまでに時間がかかったけど、今は分かるから、 これからはより厳選して観ていくことになるのかも。 いつも、「映画の世界でしかみれないもの」を観たいなぁと思っています。 そしてオリジナル脚本で撮る監督がもっと増えればいいなぁと願っています。 来年もいいものに出会えますように。 2011年 11月 28日
川越スカラ座にて『未来を生きる君たちへ』を鑑賞 公式サイト ![]() スサンネ・ビア監督によるデンマーク映画。 この作品は今年のアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の 最優秀外国語映画賞を受賞しました。 わたしは過去のビア監督作品はほとんど観てきていて、特に『悲しみが乾くまで』が好きです。 それで、ずっと最新作を楽しみにしていたのですが、8月の公開時は見送ってしまった。 今週から川越のレトロな映画館でかかるのを知って、観てきました。 駅から遠くてずいぶん歩いたけど、観光地の片隅にあるので散歩がてら。 久しぶり小江戸な街並みや時の鐘を眺めてきました。 さて、これは年内に観ておいて本当に良かった。 すごく重くて、痛くて、後半ずっと泣いていた・・・こういうのが好みです。 復讐は何も生まない・・・やられたら仕返しする、それは戦争と同じ事。 でもあまりにも理不尽な暴力にはどう立ち向かえばいいのだろう? テーマはとても難しい。だけどストーリーは全然難しくない。 ビア監督はとてもよく人の基本が「わかってるひと」だと思った。 序盤のネガティブな台詞や出来ごとの数々も含めて 「なるほど!」と唸ってしまうような脚本だった。 子供たちの未来のために、より良き世界にするためにはどうしたらいい? その答えを教えてくれる映画。未来を生きる君たちへ、という邦題だが、 PG12指定、もちろん小学生に見せたい映画ではない。 大人のための映画。全世界の子を持つ親にみてほしい! 例えば、今も紛争が絶えない国とかいっぱいあって、どうすればそれがなくなるのか 複雑な環境や思想が絡み合う原因あって、とてもとても計り知れないし 世界が平和になる方法は理屈では簡単なんだけど、実際には難しいし、 個人の力ではどうにもならないだろう。 そして世界に蔓延る理不尽な暴力とそれに対する報復はいつまでもなくならないだろう。 だけど。あえて言いたい・・・ 全世界の大人ひとりひとりが意志を持つことで始まるんだよ。 子供たちの未来は、まず親自身が本当の大人に育つことから始まるんだよ。 まず親が自分の子供としっかり向き合う事、そこからすべてが始まるんだよ。 愛も憎しみも、すべてが親と子から始まり、それが社会を形成し、世界に広がっていく・・・。 すごく納得できる作品でした。子役の演技もすごかった。ほんと泣けた・・・。 映像のセンスも素晴らしい。映画でしか観れない世界観。★★★★★ 2011年 11月 25日
『ステキな金縛り』を鑑賞。公式サイト ![]() お~も~し~ろ~~~い\(^o^)/久しぶりに映画館で爆笑~(^O^) まず、キャスティングが良い。ただ豪華ってだけじゃなくてちゃんと考えられておる。 最初の方は笑いすぎで涙が出てきて、最後はじーんとしてボロボロ涙が出た。 エンドロールの写真も面白かったし、 深津ちゃん&西田敏行のデュエットなど、隅々までとっても良くて大満足。 実は期待してなかったから逆に良かったのかもしれない。 三谷さんの笑いのセンスって好き嫌いが分かれると思うんですが、 今時オリジナル脚本を書いて監督する人ってのは貴重だし、コメディ映画はさらに貴重。 三谷監督、これからも笑える映画をたくさん作ってください(^O^)/★★★★☆ ちなみに同じようなキャストで三谷さんのスペシャルドラマもやってたけど、 あれはいまひとつ面白くなかった・・・ムスメは大うけしてたけど。 < 前のページ次のページ >
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